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クールタッチレーザーはお肌の表面を守りつつ、肌トラブルを改善!

 

クールタッチレーザーってどんな治療法ですか・・・?


 

クールタッチレーザーとは、照射時に表皮の表面温度が上がり過ぎないように設計されたレーザー装置です。

 

表面は火傷をしないように冷ましつつ、患部となる内部を熱し肌トラブルを改善していきます。


 

 

 

まず、レーザー治療はレーザーの熱エネルギーにより、メラニン色素や肌組織、毛根などにダメージを与えて症状を改善するものです。

 

ダメージを与えるためには相応の熱量が必要となり、とうぜん患部以外にも熱エネルギーは伝わります。

 

 

熱いものに触れれば熱傷(やけど)をしますよね。
熱傷を起こす目安は45度以上とされています。

 

 

 

しかし、クールタッチレーザーは、表皮の温度が45度を超えてしまわないように、レーザー照射時に-30度前後の冷却ガスが射出されます。

 

また、サーモセンサーにより、表皮の温度が45度を超えた時には、自動的にレーザーの照射が止まるように出来ています。


 

そのため肌の奥、真皮層などでは70度を超えたとしても、表皮の温度は低温を保たれ、熱傷や痛みを抑える事が出来るのです。

 

 

 

皮膚の内部での温度はしっかりと上昇するので、

 

  • しわ、
  • たるみ、
  • 毛穴トラブル、
  • 色素沈着、
  • 赤み、
  • クレーター痕

 

の改善効果が得られます。

 

45度以下でも低温火傷と呼ばれるものが起こりますが、それは長時間触れ続けていたことで発症します。

 

レーザー治療では何時間も連続照射をするわけではないため、熱傷を起こさせないギリギリの温度の45度に設定されているんです。

 

 

表皮を冷やしながら行う事で、ダウンタイムに必要とされる時間も大幅に縮小されます。

 

 

治療の範囲や深さ、個人差にもよりますが、目安としては2~4時間程度ですので、施術を行った当日からメイクをする事も可能です。

 

費用は部位や範囲によって変わりますが、両頬を1回で5万円程度としているクリニックが多いようですね。

 

ダウンタイムや熱傷リスクは非常に低いのですが、効果を実感するまでには、2~4週間ごとに複数回の照射を受ける必要があります。

 

ニキビ痕からの回復には5回の施術が目安とされていますので、期間は4か月前後、費用は25万円はかかると考えておいた方が良さそうですね。

 

クールタッチレーザーで起こり得るデメリットって何?

 

  • 他のレーザーよりは低いものの、痛みや熱傷リスクが無い訳ではありません。
  • メイクで隠れる程度ですが、数日間は肌に赤みが残ります。
  • まれに小さなかさぶたが出来る事があります。

 

 

他のレーザー治療よりも肌への負担が少なく、ダウンタイムの短さや熱傷リスクの低さが魅力の療法です。

 

しかし、それだけに施術を受ける回数は増え、治療期間も長くなりますので、しっかりと計画を立ててから受けた方が良さそうですね。