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食生活を改善する事でニキビ跡を消す事も可能なの?

 

食べ物からニキビ跡を治す事は可能ですか・・・?


 

実は、毎日の食事を少し工夫するだけで、頑固なニキビ跡を消すことができます。

 

普段の食事に注意を払い、肌の再生を助け、ニキビ跡からの早期回復を図って下さい。


 

 

また、ニキビ跡に効果的な食事は改善だけでなくニキビの予防にも効果があるので肌への潤いやハリ、ツヤにもとても作用します。

 

 

よく言われているビタミンACB6と呼ばれる食品を摂ることが大事なのです。

 

  • たとえば、ビタミンAには皮膚や粘膜の潤いを高める作用があり、肌のターンオーバーに良い効果を発揮します。
  • この成分は、ニキビ跡のない肌に生まれ変わるためにとても大切です。

肌を再生するために、絶対不可欠なそれぞれの栄養素を見ていきましょう!

 

ニキビ跡を綺麗にするために必要な栄養素は、

 

 

強くしなやかな肌に、タンパク質とビタミンA・C・B6

 

成人の場合は体の約60%は水分です。

 

残りの40%のうち、約20%はタンパク質=アミノ酸で出来ています。

 

言うまでもありませんが、肌の主成分はタンパク質です。

 

 

傷ついた肌を再生しようとしても、その元となるアミノ酸が不足していたのでは、健やかな肌を作る事はできません。


タンパク質となるアミノ酸スコアの高い食品は?

 

タンパク質を構成するアミノ酸のバランスを数値化したものを、アミノ酸スコアと呼びます。

 

アミノ酸スコアの低いものは、摂取しても吸収や再合成率が悪くなるため、なるべくアミノ酸スコアの良い食品を摂取するようにしましょう。

 

  • 鶏卵
  • 乳製品
  • 枝豆など

 

ほとんどの肉・魚・乳製品はアミノ酸スコアはMAXの100です。
主食となる白米やパンなどにもタンパク質は含まれていますが、白米では65、食パンでは44と、あまり良いスコアではありません。

 

 

肉のアミノ酸スコアは優秀ですが、種類によっては脂質も多いため、なるべく鶏ササミや皮なしのムネ肉、ヒレ肉を選ぶようにしましょう。

 


 

 

ビタミンA(レチノール)が多く含まれる食品

 

ビタミンAには皮膚や粘膜の潤いを高める作用があり、肌のターンオーバーに良い効果を発揮します。

 

  • レバー
  • アンコウのキモ
  • うなぎ
  • ほたるいか
  • 海苔
  • モロヘイヤ
  • 人参
  • 鶏卵
  • ほうれんそうなど

 

ビタミンA(レチノール)も幅広い食品に含まれています。

 

 

品目で覚えるのは大変なので、レバー(キモ)、濃い緑色の野菜、オレンジ色の野菜は多いと覚えておくと良いですね。

 


 

ただし、粘膜保護や皮膚の再生に役立つレチノールには、

 

  • 摂り過ぎると頭痛
  • 吐き気
  • 乾燥肌
  • 肝機能障害などの過剰症があります。

 

妊娠中の場合は、胎児に奇形が起こる確率が高くなります。

 

 

この過剰症が起こるのは動物由来のものだけです。

 

植物由来の物は摂り過ぎても排出されるので過剰症にはなりません。

 

心配な場合は過剰症リスクのない、植物性のものから摂取するようにしましょう。


 

ビタミンCが多く含まれる食品

 

 

ビタミンCは肌の抗酸化作用と保湿作用が高く、ニキビ跡を消すためにはとても重要です。

 

メラニン生成をブロックする働きもあるため、ニキビ跡のシミを改善するホワイトニングにも役立ちます。


 

  • パプリカ
  • ゆず
  • 芽キャベツ
  • レモン
  • ゴーヤ
  • キウイフルーツ
  • いちご
  • ブロッコリー
  • カリフラワーなど

 

主に果実や葉物野菜に多く含まれています。

 

ビタミンCは水に溶け熱にも弱いため、なるべく生食できるものを選びましょう。

 

パプリカ(ピーマン)やカリフラワーのビタミンCは熱にも強いため、加熱調理にも耐えられます。

 

 

ビタミンB6が多く含まれる食品

 

ビタミンB6は摂取したタンパク質やアミノ酸の分解・再合成に使われ、体組織や脂質の代謝、免疫機能の維持、神経伝達物質の生成に欠かせない栄養素です。

 

 

不足すると代謝が落ちてターンオーバーの遅れ、ホルモンバランスの乱れから皮脂の分泌量の増加、免疫力の低下が起こりやすくなります。


  • にんにく
  • レバー
  • マグロ
  • かつお
  • パプリカ
  • バナナ
  • アボカド

 

ビタミンB6はアレルギー症状の緩和や、PMS(月経前症候群)の軽減にも役立ちます。

 

アルコールはビタミンB6の消費量を増やしますので、飲酒の習慣のある方は多めに摂るようにしましょう。

 

 

食材単体で考えると難しそうに感じるかも知れませんが、ファストフードや無茶な食事制限は止め、肉か魚と野菜を食べ、間食はフルーツにするだけです。


 

健康的な皮膚を作るベースは食事です。
普段からお肌に良い食生活を送っていきましょう。

 

体の中が整えば、外からのスキンケアも活きてきます。
食事や生活習慣の見直しと、適切な保湿やUVケアで、ニキビ跡からの回復を早めましょう。

 

 

 

有難うございました!