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光を当ててニキビ跡を改善させていくフォトフェイシャル

エステサロンでは、フェイシャルのメニューとして取り入れられているフォトフェイシャルですが、皮膚科などではニキビ跡の治療として使用されています。

 

 

フォトフェイシャルは、特殊な波長を持つ光を照射してニキビ跡を取り除く治療です。

 

 

 

具体的に言うと、IPLという光を使いメラニン色素を破壊したり、赤みを吸収させたりしてニキビ跡を改善していきます。

 

 

IPLの光は青色光と赤色光があり、ニキビ跡の状態に合わせて照射を行いトラブルを解消します。

 

 

 

フォトフェイシャルで使用する光は狭い範囲の波長域しか持たないレーザーとは異なり、幅広い波長を持っているので、肌に優しく痛みもありません。

 

 

 

施術範囲によって違うものの、施術は10分から30分という短い時間で終わりますし、ダウンタイムもほとんどなく、施術後すぐにメイクをすることも可能ですから手軽にニキビ跡治療が行えるのもメリットです。

 

 

さらに、フォトフェイシャルはコラーゲンを生成する線維芽細胞を活性化する作用があります。

 

 

そのため施術を行う度にコラーゲンの生成が促進されるので、クレータータイプのニキビ跡の改善にも高い効果が期待できます。

 

 

 

ただ、基本的にフォトフェイシャルは自由診療となるため、美容外科で受ける場合は高額になります。

 

 

自由診療なので医療機関によって1回あたりの価格は異なりますが、一般的に1万円から5万円ほどかかります。

 

 

エステサロンでも取り扱って、もう少し安い費用で出来ることもありますが、ニキビ跡の治療を目的とするのであれば医療機関の方が確実です。

 

 

効果が出るまでの回数も、肌の状態やニキビ跡のタイプによって変わるものの、最低5回程度は行う必要があるようです。

 

 

もちろん薄い色素沈着や軽度の赤みであれば、3回ぐらいで効果が出ることもありますし、クレーターなど改善しづらいニキビ跡だと10回ほど施術をしないと効果がないかもしれません。

 

 

 

費用や回数に関しては、ニキビ跡の度合いやタイプ、肌質や肌の状態などで変わるので、気になる方は一度カウンセリングを受けてみるといいですね。