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皮膚再生療法はどんな治療法で、どんなニキビ跡に効果的なの?

 

皮膚再生療法ってどんな治療法ですか?ニキビ跡治療に効果はありますか・・・?


 

皮膚再生療法とは、自分自身の血液を使って行う、肌の若返りや組織の修復を促す美容方法です。

 

お肌の再生を促すので、特にひどいクレーターニキビ跡の方であれば参考にして下さい。


 

 

英語表記ではPlatelet Rich Plasma、日本語では多血小板血漿(たけっしょうばんけっしょう)。

 

  • Platelet(血小板)
  • Rich(豊かな)
  • Plasma(血漿)

の頭文字からPRPとも呼ばれます。

※専門用語は必要ありませんが、これからはPRPと記載します。

 

 

PRP(皮膚再生療法)の治療方法

 

血液中には傷をふさぐ作用のある血小板と、細胞の生成育成に必要な栄養素の豊富な血漿が含まれています。

 

血漿と血小板が増えれば、細胞は活性化され、シワやクレーターのように傷ついた肌細胞も回復するのですが、血液の成分を自由に変更するのは難しいですよね。

 

そこで、採血した血液を分離器にかけ、血漿を含む血小板を抽出し、必要な部位に注射することで、部分的に濃度を高めてしまおうというものです。

 

エイジングケアやニキビ跡のお手入れに注目されており、とても評価の高い療法です。

 

 

お肌の細胞自体が活性化され、壊れた組織を治していくので、これまで治療が困難だった奥底のクレーター状のニキビ跡の治療にも効果を発揮します。

 

PRPは肌が再生されるので、特に酷いニキビ跡で悩んでいる方は必見だと思います。

 

自分の体内にあった血液の一部を使用するため、アレルギー反応や副作用リスクが少ないのも嬉しいですよね。

 

 

 

しかし、このような皮膚再生療法は基本的に保険が適用されないので、1回の施術で20万円~50万円ほどかかってしまいます。

 

1回の治療で効果がある方もいますが、深いクレーター痕を消す為には複数回の皮膚再生を試みる必要があります。

 


 

 

アレルギー反応が起こりにくく、全てのタイプのニキビ跡に効果を発揮しますが、良い事ばかりではありません。

 

 

起こり得るデメリットは何なの?

  • 注入した部位に腫れやむくみ、内出血が起こる場合があります。
  • 細胞を活性化させるものなので即効性はありません。
  • 成長因子を添加した場合は、体質によっては患部にしこりが発生する可能性があります。
  • 保険適用外のため費用が高額になります。

 

回復が難しいとされていたクレーター痕にも効果を発揮するPRPですが、デメリットもあるという事を忘れないでください。

 

施術を受ける際には十分なカウンセリングを受け、信頼できる病院やクリニックで行うようにしましょう。